ひとり社内SEと情シスを応援します

ひとり社内SEのメリット

社内のITを自分の色に染められる

ひとり社内SEの一番の醍醐味は会社のITを自分で作り上げることでないだろうか。既存システムがあったとしても、リプレース時には機器やサービス選定について主導権が握れるので、コストが見合えば自分の好きなベンダーやサービスを導入することができる。例えばメールにしたってPOP/SMTPとGsuiteではかなり使い勝手が違う。サーバにしたってクラウドやオンプレミスなど様々あり好みがあるだろう。自分の好きなものが導入できると、仕事のモチベーションが全く違うんだな。

自分のペースで仕事が進められる

自分は仕事の進め方についてとやかく言われるのが嫌なので、上司がいない環境はとても都合がいい。偉い人にキチンと業務報告して文句を言われなければ、基本的にはひとり社内SEは社内のITが問題なく回っていればサボっても文句は言われないはず。

自分の場合は毎日11時に出勤。帰りも夜遅くだったし、土日も多く出勤してたので文句を言われることもない。途中で抜け出してサボるのも自由だし、IT系の展示会も行くのも自由。社内SEにキャリアパスみたいなものは無いので、数年働き続けて仕事がマンネリ化してきたらサボってでも社外に出て勉強しに行っていた。

とはいってもこれは社内のIT担当としての実績があるからできる話。入社早々こんなことしたら確実に怒られるでしょう。

経営層に近いところで仕事できる

ひとり社内SEは上司が役員や代表になることが多いので、システム導入にかかる費用やランニングなどお金の話や、導入の効果など、エラい人に説明しなくてはならないし、取締役会みたいなエラい人しか出てこない会議体で説明しろって話になってくる。

ITはとても金がかかるので、何かを導入するにはそれなりな理由がいる。一見ITに疎そうな役員連中も、金の話になると鋭く突っ込んでくる。

ひとり社内SEをやると必然的にエラい人と関わることが増えてくるので、そういう人が喜ぶような資料や説明を意識するだけで勉強になるかもしれない。

関連記事

カテゴリー