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クラウドは社員数が少ないうちに導入すべき

最近はクラウドのサービスが一般的になり、1人月額数百円でブラウザから様々なサービスが利用できる。
代表的なのはグループウェアや勤怠システムだろう。

しかし、この手のシステムは社員数が増えないと必要性を感じない企業が多い。
社員数が少ないうちは手作業やExcelで十分まかなえるのが理由なのだが、これは間違っている。
ITを活用するための土壌は社員数が少ないうちから作るべきだと私は考える。

以前いた会社でこんなことがあった。
社員数が100人を超えたので、グループウェアを提案してくれとの経営層からの指示があった。
ここでクラウドサービスを提案するものの、1人で数百円でも100人だと数万円になり、高すぎると却下。
予算をとるために年間費用を計算すると数十万円になってしまうので、さらに金額が目立ってしまう。
このパターンがいままで何度あったことか。
ここでオンプレミスのサーバを導入しようものなら、IT担当者の余計な仕事が増えるだけだ。

ここで言いたいのは「クラウドサービスは社員数が少ないうちに導入すべき」という点だ。
毎月の支払いが安価なうちに社内に浸透すれば、廃止しずらくなるだろう。

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